B
BizSim
ジム × BizSim

ジム開業の収支シミュレーション

フィットネスジムやパーソナルトレーニングジムの経営は、会員の純増数と退会率のバランスが継続的な収益の土台になります。BizSimでは会員数や月会費、入会金、退会率を入力するだけで、会員LTVや損益分岐会員数、月間の純増数を自動で試算できます。

会員制ビジネスは退会率がわずかに悪化するだけで長期的な収益に大きな影響が出やすいと言われています。設備のリース料や人件費といった固定費の水準もあわせて確認しておくとよいでしょう。

無料で収支を試算する ↓ジムの開業完全ガイドを読む →

ジム シミュレーター

詳細モード
基本公式
会員数 × 月会費 + 新規入会 × 入会金
損益分岐会員数を把握し退会率を月5%以下に抑えることが重要

パラメーター

250人
¥8,000
20人
4%
¥5,000

シミュレーション結果

月間利益 黒字
¥10.0万
利益率 4.8% ・ 年換算 ¥120.0万
損益分岐点 黒字 +¥10.0万 上回り
コスト回収率 105%分岐点 ¥200.0万
月間売上
¥210.0万
年間売上
¥2.5千万
月間コスト
¥200.0万
年間利益
¥120.0万
利益率
4.8%
コスト比率
95.2%
業種目安との比較

一般的な業界目安との比較です。実際の融資審査基準とは異なる場合があります。

退会率4.0%≤5%良好
月間純増数10.0人≥0人良好
利益率4.8%≥15%要改善
会員LTV
¥20.0万円
損益分岐会員数
250人
月間純増数
10人
退会率
4.0%%
会員1人あたり月間コスト
¥8,000円
DETAIL_DATA26 rows
コスト明細 — cost_breakdown[6]
費目月額年換算売上比
人件費¥110.0万¥1.3千万52.4%
家賃¥40.0万¥480.0万19.0%
機器リース料¥15.0万¥180.0万7.1%
水道光熱費¥12.0万¥144.0万5.7%
広告宣伝費¥15.0万¥180.0万7.1%
その他固定費¥8.0万¥96.0万3.8%
合計¥200.0万¥2.4千万95.2%
月次収支データ — monthly_trend[12]
月売上経費利益利益率現金残高
1月210.0万200.0万10.0万4.8%206.2万
2月218.0万200.0万18.0万8.3%212.3万
3月225.7万200.0万25.7万11.4%218.5万
4月233.1万200.0万33.1万14.2%224.7万
5月240.1万200.0万40.1万16.7%230.8万
6月246.9万200.0万46.9万19.0%237.0万
7月253.4万200.0万53.4万21.1%243.2万
8月259.7万200.0万59.7万23.0%249.4万
9月265.7万200.0万65.7万24.7%255.5万
10月271.5万200.0万71.5万26.3%261.7万
11月277.0万200.0万77.0万27.8%267.9万
12月282.4万200.0万82.4万29.2%274.0万
全指標一覧 — metrics[5] + benchmarks[3]
会員LTV¥20.0万
損益分岐会員数250.00人
月間純増数10.00人
退会率4.00%
会員1人あたり月間コスト¥8,000
退会率[目安]4.00% (目安≤5.00%)
月間純増数[目安]10.00人 (目安≥0.00人)
利益率[目安]4.76% (目安≥15.00%)
PRおすすめの業務ツール
会員管理・入退室システム
会員証・決済・入退室ログを一元管理
準備中
クラウド会計ソフト
確定申告・請求書発行・銀行連携を自動化
準備中
English Copy

ジム経営が軌道に。在住外国人向けの英語案内で会員層を拡大。

ジム紹介・料金案内の英語コピーを制作

詳しく →

開業に必要な資格・届出の目安

  • フィットネスジムの運営そのものに必須の国家資格はありません
  • パーソナルトレーニングを行う場合、法律上の必須資格はありませんが民間の指導資格を持つトレーナーを配置するのが一般的です
  • 深夜営業や酒類提供を伴うスタジオ営業を行う場合は別途関連法令の届出が必要になることがあります
  • 消防法上の防火管理者選任が施設規模によって必要になる場合があります
  • 記載内容は一般的な目安です。最新の要件は所轄の消防署・都道府県・関係機関に必ずご確認ください。

ジムの開業までの流れ

  1. 01
    業態と会員モデルを決める

    24時間無人型・パーソナル特化型など、月会費水準と必要な設備投資が変わるため方向性を先に固めます。

  2. 02
    物件選定と設備投資の見積もり

    マシン導入費とリース料を比較し、初期投資が損益分岐会員数の水準に見合うか試算します。

  3. 03
    料金プランと入会金を設計する

    月会費・入会金・体験プランを設計し、想定退会率を踏まえた会員LTVを試算します。

  4. 04
    スタッフ採用とオペレーション構築

    受付・トレーナーの人員体制を組み、固定費として人件費が収支に与える影響を確認します。

  5. 05
    プレオープンで体験会員を集める

    体験入会やモニター募集を行い、実際の入会率と初期の退会傾向を把握します。

  6. 06
    退会率のモニタリング体制を作る

    開業後は月次で退会率と純増数を追跡し、早期に対策を打てる仕組みを整えます。

よくある失敗パターン

退会率の悪化を放置する

月あたり数%の退会率上昇でも会員LTVが大きく下がり、長期的な収益に響きやすい構造です。

純増数がマイナスに気づかない

新規入会数と退会数を月次で比較せずにいると、会員数が縮小し続けていることに気づくのが遅れます。

設備投資が損益分岐会員数を押し上げる

高額なマシンやリース契約を先行させると、固定費が重くなり黒字化までの会員数が増えてしまいます。

体験入会から本入会への転換を軽視する

体験会員の集客ばかりに注力し、本入会への転換施策が弱いと広告費が回収できません。

よくある質問

会員LTVとはどのような数値ですか。

会員LTVは1人の会員が退会するまでに支払う月会費の総額を見積もった指標で、月会費を退会率で割ることで算出しています。退会率が低いほどLTVは大きくなり、広告費をかけて新規獲得しても採算が合いやすくなります。

退会率が高いとどんな警告が出ますか。

月間の退会率が一般的な目安とされる5%を超えると、経営に影響が出やすい水準として警告が表示されます。あわせて入会数が退会数を下回る『純増数マイナス』の状態も検知して知らせる仕組みです。

損益分岐会員数はどう計算されますか。

人件費・家賃・設備リース料などの総コストを月会費で割ることで、何人の会員がいれば固定費をまかなえるかを算出しています。会費や固定費を調整すると連動して数値が変わります。

12カ月分の会員数推移も見られますか。

はい。入会数と退会率から会員数の増減を月ごとに投影したグラフを表示するため、開業後1年間でどのように収益が積み上がっていくかのイメージをつかめます。